剛力彩芽の歌「友達より大事な人」を真面目にレビューしてみる

純粋にひとつの歌として聞いてみると、意外に悪くない。いや、けっこういいかも。

じつをいうと、剛力彩芽のことは顔と名前ぐらいしか知らなかった。お仕事ぶりを拝見したのは映画『プロメテウス』の吹き替えぐらいだった。しかし、これがどうにも「ばっきゃろー」な出来ばえだったので、彼女に対してあまりいいイメージを持っていなかった。

にもかかわらず、このデビューシングル『友だちより大事な人』を購入し、なおかつレビューするのはなぜか?

それはもちろん、ブログのアクセスアップのためである。

そんなわけだから、たいして期待はしていなかったのだが──。

純粋にひとつの歌として聞いてみると、意外に悪くない。いや、けっこういいかも。

奇をてらわないさわやかなポップス。気持ちが弾んでくるような楽曲と歌声は、繰り返しの鑑賞にたえるものとなっている。

乗りかかった船でPVも観てみたが、アメリカンなテイストで嫌いじゃない。その直前にKARAのPVを堪能していたが、それと比べても遜色ない──といっても過言ではない。

あえて欠点を挙げるとすれば、このごろの灼熱の真夏日に聞くには、やや軽すぎるということ。春先か秋口に聞くのがふさわしい。

もちろん、好みは分かれるだろうけど、まあ食わず嫌いをせずに聞いてみそ。そんな楽曲に仕上がっている。

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