Capital Cities「Safe And Sound」は懐かしいではなく新鮮

少し前まではロビン・シック「Blurred Lines」、最近だとケーティ・ペリー「ロアー」の影に隠れていて、ついスルーしてしまっていたのですが、ここ数か月、洋楽でずっと上位にランクインし続けているのが、Capital Cities「Safe And Sound」です。

邦楽のほうにも目を向けてみると、良くも悪くも、ランキングを席捲しているAKB48が「恋するフォーチュンクッキー」だの「ハート・エレキ」だのといった、昔懐かしいダンシングナンバーを出してきているので、2013年は日米ともに古き良き時代への憧憬の年でした──ってまとめようと思ったけど、なんか無理があります。

音楽的な素養がもう少しあれば、もっと気の利いたことが書けるのかもしれませんが、専門的なことはまったくわからないので、ただただ純粋に「良い音楽」として堪能するだけです。

Capital Citiesも、彼らの年齢を考えれば往年の音楽をやっているのではなく、昔に憧れつつも、自分たちなりの「今」のサウンドを作っているのだと思います。

ミュージックビデオは懐古趣味のようですが、昔の音楽の洗礼を受けていないほうが、新鮮さを覚え、より満喫できる内容となっています。

鈴木輝一郎『新・何がなんでも作家になりたい!』の身も蓋もない真実

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