Capital Cities「Safe And Sound」は懐かしいではなく新鮮

少し前まではロビン・シック「Blurred Lines」、最近だとケーティ・ペリー「ロアー」の影に隠れていて、ついスルーしてしまっていたのですが、ここ数か月、洋楽でずっと上位にランクインし続けているのが、Capital Cities「Safe And Sound」です。

邦楽のほうにも目を向けてみると、良くも悪くも、ランキングを席捲しているAKB48が「恋するフォーチュンクッキー」だの「ハート・エレキ」だのといった、昔懐かしいダンシングナンバーを出してきているので、2013年は日米ともに古き良き時代への憧憬の年でした──ってまとめようと思ったけど、なんか無理があります。

音楽的な素養がもう少しあれば、もっと気の利いたことが書けるのかもしれませんが、専門的なことはまったくわからないので、ただただ純粋に「良い音楽」として堪能するだけです。

Capital Citiesも、彼らの年齢を考えれば往年の音楽をやっているのではなく、昔に憧れつつも、自分たちなりの「今」のサウンドを作っているのだと思います。

ミュージックビデオは懐古趣味のようですが、昔の音楽の洗礼を受けていないほうが、新鮮さを覚え、より満喫できる内容となっています。

鈴木輝一郎『新・何がなんでも作家になりたい!』の身も蓋もない真実

AKB48『鈴懸』を聴いた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの

関連記事

  1. ネットワークオーディオのサムネイル

    ネットワークオーディオで音楽人生を変えた話

    「ここらでいっちょ音楽人生を変えたい」。そう思ったワシが選んだ方法は〈ネット…

  2. 家入レオ『a boy』

    家入レオ『a boy』でわかるCDを買う楽しみ

    「CDが売れなくなった」とアーティストが嘆く。そんな時代に「CDを買って良か…

  3. 映画のようなミュージックビデオのイメージ

    まるで短編映画!何度も観たくなるオススメのミュー…

    クォリティの高いミュージックビデオ(MV)は、もちろんこの世にあふれている。…

  4. ケラケラ『ケラケライフ』はアラフォーにも効く

    初めて観たときは、いきものがかりのパチモンかと思ったのですが、いきものがかり…

  5. AKB48『鈴懸』を聴いた上でのやや気恥ずかしい…

    AKB48の新曲『鈴懸』は、絵に描いたようなAKB48というかアイドルグルー…

  6. え?ベッキーって歌手だったの?と思って『3shi…

    たいへん失礼ながら、今の今までベッキーが歌手って知りませんでした。ふだん…

  7. 『ひぐらしブレイクアウト!』

    『ひぐらしブレイクアウト!』は〈ひぐらし〉を知ら…

    『ひぐらしブレイクアウト!』は、同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に奉』のイメージ…

  8. ガールズバンドSCANDALの今まで気づかなかっ…

    今、ガールズ・バンドが密かなブーム。高い演奏力を誇る実力派のグループも続々登…

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

このサイトは……?

映画・音楽・ゲーム・本など、いろいろなジャンルの作品をみなさんといっしょに楽しむ〈ネタバレなし〉ブログです。

フリーランス・ライターのユニット〈Gyahun工房〉が趣味を全開にしてお届けしています。

おすすめの記事

PAGE TOP