『バイオショック インフィニット』1時間だけプレイレビュー

この劇的空間をさまようだけでも楽しい。

ふだんはいちおうひととおりクリアしてからゲームをレビューするが、取り急ぎ、1時間だけプレイした感想をお届けする。クリア後にはまた印象が変わるかもしれない。

まずは、「天空都市コロンビア」の存在感に圧倒される。

「天空の街」というのは、ゲームでは目新しいモチーフではない。ただし、これまではあくまで抽象的な再現にとどまる。

街で立ち話をしているキャラクターにもセリフが与えられ、しゃべる。文字ではない。生きた人間の言葉としてだ(もちろん、音声は日本語)。

この劇的空間をさまようだけでも楽しい。空に浮かぶ街は複数あり、お互いにドッキングし、人々が行き来する。ドッキングの時刻表が置かれていたりして、そんなディティールに目を向けてるうちに、あっという間に1時間が経ってしまった。

時間ぎりぎりのところで、実は主人公が「おたずねもの」であることがわかり、警官から攻撃されてしまう。

まあ、ゲームだから反撃したが、これは正しいことなのか。

──などと罪悪感を覚えつつも、射撃の爽快感の誘惑には勝てない。ついつい拳銃やショットガンをぶっぱなしちまう。

どうやらこの街には怪しい宗教がはびこっているようだ。剣呑な雰囲気が漂っている。

まだヒロインは登場していない。どんな少女なのか。どんな物語が展開していくのか。今から楽しみだ。

※旧ブログの過去作レビューはこちら。

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