あけましておめでとうございます。毎年恒例となりました、自分だけの風物詩、個人雑誌『ぎゃふん』シリ…
本編ではわからなかったことがいろいろ明らかになっていく。その謎を考察するのに「トライ&エラー」が必要になる。
濃縮ジュースのようにホラーのエッセンスがギッシリ詰まっている。じつは本編より面白いのではないかと思うほどの出来ばえだ。
「自分はホラーゲームを楽しめる人間かどうか」を見極めれば、至高のホラー体験を得られる。