世界は変わった? そうかもしれない。
自分も変わるべき? そうなのかも。
こんな時代だからこそ、
ひとつだけ言えることがある。
それは↓

実際にやってみたら、こんなリトルマガジンになった。
たのしいひとときを過ごせた。
これって、人生の“正解”なのかも。
というわけで——。
あなたも好きなこと、やっちゃえ!
もくじ
『Gyahun⑫』を読んで、好きなこと、やっちゃえ

ぎゃふん工房では、毎年1月1日にリトルマガジン『Gyahun』を発行している。仕事と生活と人生をみなさんと一緒にたのしもうという内容だ。
創刊は2001年で、今年で20周年を迎える。
今年は12号となる『Gyahun⑫ 好きなこと、やっちゃえ』をお届けする。
より多くのかたにおたのしみいただけるよう、ZINE(紙の雑誌)版のほかに、デジタル版をご用意した。後者は、いまこの記事をお読みのデバイスでもご覧いただける。
ちょっとした息抜きにおたのしみいただきたい。
では、本号の内容をざっくりご紹介しよう。
[インタビュー その1]ゲーム実況姉妹がカフェを開いちゃった理由

本号では、「好きなこと、やっちゃえ」を実践するために、ふた組みのかたからお話を聴いた。
まずは、ホラーゲームの実況をおこなっている鼻炎姉妹のおふたり。10年ほど前から当ブログはおふたりの動画をたのしませていただいている。ご姉妹は昨年、ふたりの〈好き〉を詰めこんだカフェを開店した。なぜカフェなのか。そこにどんな想いがこめられているのか。お話を聴いた。
[インタビュー その2]〈好き〉を極め〈仕事〉にできる文章術

もうひとりは、ゲームジャーナリストのJini(ジニ)氏。〈好き〉なゲーム(Jini氏は「推し」と表現する)をレビューするブログで2500万PVを達成。その成果は1冊の書籍として結実している。どうやって〈好き〉を極めていったのかをお聴きした。
アタマの回転を止める【オアシスアニメ】

多忙な日々を送る私たちは、つねにアタマをフル回転させている。だが、アクセルを踏みっぱなしではそのうち疲れてしまう。そうすると〈好き〉なこともできなくなる。たまにはアタマを休めることが大切だ。
おいしいものを食べる。お酒を飲む。そうやってリラックスするのもいいけれど、ここではアニメを観ることをおすすめしたい。
私たちのアタマの回転を止める〈オアシスアニメ〉を紹介する。
今回ご紹介する〈オアシスアニメ〉
- のんのんびより
- ヤマノススメ
- ゆるキャン△
- 女子高生の無駄づかい
- まちカドまぞく
- スロウスタート
- こみっくがーるず
- 恋する小惑星(アステロイド)
- 宇崎ちゃんは遊びたい!
- きんいろモザイク
- ゆゆ式
- 三ツ星カラーズ
- えんどろ〜!
- ステラのまほう
- 放課後ていぼう日誌
- 咲-Saki-
〈仕事〉と〈好き〉のメリハリをつけられる【リモートワーク攻略法】

もしもあなたがリモートワークをしているサラリーマンか、自宅で仕事をしているフリーランスなら、「なかなかモチベーションが上がらない」「プライベートと仕事の切りかえが難しい」「集中力がつづかない」といった悩みを抱えていないだろうか?
ぎゃふん工房も自宅を作業場にしているが、そういった悩みとは無縁だ。
具体的にどんな工夫をしているのか? 〈仕事〉と〈好き〉のメリハリをつけるため、リモートワーク(在宅勤務)のコツを紹介する。
『Gyahun⑫』ZINE(紙の雑誌)版は無料でプレゼント
『Gyahun⑫』のZINE(紙の雑誌)版は、ご希望のかたに先着順で無料でプレゼントしている。もはや毎年恒例の行事だ。
料金は一切不要。本代・送料ともにお支払いいただく必要はない。
ご興味のあるかたは下記のボタンをタップ(クリック)。申し込みフォームから送付先などを入力していただきたい。
デジタル版では味わうことのできない〈読書体験〉を堪能してほしい。
『Gyahun⑫』デジタル版をいますぐ読む

『Gyahun⑫』のデジタル版は、いまこの記事をご覧のデバイスでお読みいただける。
会員登録などは不要。もちろん無料で閲覧できる(通信費が別途必要になる場合があります)。
PDFは、印刷所に入稿したファイルではなく、デジタル版として丁寧に最適化をほどこしている。
ぜひご覧いただきたい。
*ファイルの開きかたがわからない場合はこちらをご参照ください。
『Gyahun⑫』デジタル版(PDF・単一ページ)
1ページずつ閲覧できるPDF。タブレットや大きな画面のスマートフォンでお読みのかたはこちらをお試しいただきたい。
『Gyahun⑫』デジタル版(ePub)
iPhoneやiPad、Macをお持ちのかたは、こちらをおたのしみいただきたい。
*AndroidやWindowsのかたにはPDF版をおすすめいたします。
『Gyahun⑫』デジタル版(PDF・見開きページ)
見開きで読めるPDF。パソコンでご覧のかたはこちら見やすいだろう。
ぎゃふん工房は長年にわたり、読んだ人を少しだけ幸せにする〈コンテンツ〉づくりを追究している。そのひとつの答えが『Gyahun』だ。
みなさんがふだん目にしているコンテンツとは一味ちがう体験を提供する。この機会にぜひおたのしみください。
この記事へのコメントはありません。