『フルハウス』の続編『フラーハウス』をこれから観る人へ伝えたい15のこと

声優・吹き替え

アメリカのコメディー・ドラマの金字塔であり、世界遺産レベルの傑作と言っても過言ではない『フルハウス』。放映終了から二十数年の時を経て、続編『フラーハウス』が配信されました。

今回は、これから『フラーハウス』を観る人に当ブログが伝えたいことをQ&A形式でまとめてみました。

もくじ

Q1 どこで放送しているの?

A1 動画配信サービスのNetflixとDVDで楽しめます

前シリーズの『フルハウス』は、日本では今のNHK Eテレで放映されていました。

本シリーズ『フラーハウス』は、アメリカの定額動画サービスのNetflixで全世界に向けて配信されています。

Netflixのコンテンツは、ネットに接続する機器(パソコン・タブレット・スマートフォン・テレビ・プレイステーション4など)で視聴可能。会員登録をしてから1か月は課金されないので、これから会員登録する人は、『フラーハウス』のすべてのエピソードを無料で観られることになります。

 icon-check-square-o ちなみに、『フルハウス』も全話が配信されています。

この『フラーハウス』は、「Netflixオリジナル作品」とうたっています。つまり、Netflixの目玉コンテンツであることから、当面は、日本のテレビで放映されたり、ソフト化されたりする可能性はほぼないと思われます(追記あり)。

[追記]ワーナー ブラザースよりDVDがリリースされているほか、Amazon Prime Videoでも視聴できます。

Q2 今回はどんなお話?

A2 DJ・ステファニー・キミーの女3人による子育て奮闘記

『フルハウス』は、ダニー、いとこのジェシー、親友のジョーイの男3人で、ダニーの娘(DJ・ステファニー・ミシェル)を育てる話でした。

『フラーハウス』は、夫を亡くしたDJが、妹のステファニーや親友のキミーと力を合わせて息子たちを育てるストーリーになっています。

 icon-arrow-down  なにはともあれ、本シリーズの予告編をご覧ください。

Q3 ジェシーおいたんたちは登場する?

A3 ダニー・ジェシー・ジョーイ・レベッカを始め懐かしい顔ぶれが登場

ダニー・ジェシー・ジョーイ・レベッカ(ジェシーの妻)のほか、ニッキーとアレックス(ジェシーたちの息子)、スティーブ(DJの元恋人)、リッパーズ(ジェシーが所属していたバンド)のメンバーも出てきます。

ただし──。

全員が集合することはあまりありません。ジェシーおいたんたちは、あくまでスペシャルゲストなので、毎回登場するわけではないのです。

ここが本シリーズの最大のポイント。つまり、おいたんたちはもはや子育ての現役ではなく、このドラマの主役はあくまで女3人なのです。

とはいえ、ダニー・ジェシー・ジョーイ・レベッカのいずれかは、ほぼ毎回のように登場します。そのときの盛り上がりは尋常ではありません。

 icon-arrow-down  子どもをさとすのはステファニーおばさんの役目。おいたんは見守るだけ……いや、好物のチキンを食べているだけ。

『フラーハウス』場面

 icon-arrow-down  もちろん、ここぞというときには頼りになります。パパがDJに恋愛のアドバイス……前シリーズでは考えられないですよね?

『フラーハウス』場面

Q4 ミシェルは登場しないの?

A4 残念ながら出てこないけど、ドラマの中でネタに

すでにご存知のとおり、いまのところ本シリーズにミシェルは出てきません。これは、出演者やスタッフ、そして全世界の視聴者が残念に思っていることです。

ミシェルはこのドラマに不可欠。この点に議論の余地はないでしょう。

でも、それによってドラマとしての価値が損なわれているかといえば、そうではありません

当然ながら、ミシェルがいないことを前提に作品が作られています。ミシェルは『フルハウス』の魅力のひとつですが、見どころはそれだけではなかった。『フラーハウス』を観ることで、それをあらためて確認できるはずです。

また、ミシェル本人は登場しなくても、それ自体がドラマの中でネタになっており、存在しないのに存在感があります。出演者がミシェル(というよりオルセン姉妹)に向かって話しかける場面もあったりします。

 icon-arrow-down  ミシェルが登場しない理由は下の記事をご参考に。

 icon-arrow-down  番組のプロデューサー・ジェフおじさん(ジェフ・フランクリン氏)は、オルセン姉妹へのオファーをあきらめたと語っています。

Q5 前シリーズと違うところは?

A5 女3人が楽天的なので陽気なムードが漂う

前シリーズは男たちが女の子を、本シリーズは女たちが男の子を育てる話です。男女が入れ替わっただけなのですが、作品の雰囲気にはけっこう違いがあります。

女たちが可憐なので画面が華やか

まず、女が主人公になったことで、画面が華やかになりました。これは、見た目の美しさもありますが、とにかく3人とも芸達者なのです。

前シリーズでも、たとえばステファニーがダンスの腕前を披露するシーンがありましたが、本シリーズではDJもキミーも華麗なパフォーマンスを見せてくれます

そのため、前シリーズと比べると、視聴者の心が躍らされる場面が多くなっているのです。

女だからトラブルにも動じない

女たちはとにかくポジティブです。前シリーズの男たちがとくに悲観的だったわけではありません。でも、一般的に男女を比較すると精神的にたくましいのは女のほうでしょう。

本シリーズでは、あまり深刻な事態が起こらないせいもありますが、ちょっとしたトラブルなら持ち前の楽天的な思考で切り抜けていきます。

そのため、ドラマ全体に陽気なムードが漂っています。これも前シリーズと違う点といえます。

 icon-arrow-down  ステファニーおばさん、いい声! 日本語吹き替え版でも歌は本人の歌声になります。

『フラーハウス』場面

 icon-arrow-down  DJとキミーもダンシング! 視聴者を魅了するのはステファニーだけではありません。

『フラーハウス』場面

Q6 新しい登場人物は?

A6 DJの息子3人、キミーの娘と夫がメインの新キャラ

DJの息子ジャクソン・マックス・トミー、キミーの娘ラモーナ、夫のフェルナンドがレギュラーの出演者です。

ここに、DJが獣医として働くペット・クリニックの同僚マット、ラモーナの友だちローラが準レギュラーとして加わります(第2シーズンになると、もっと増えます)。

さらに、前シリーズでDJの恋人だったスティーブが、本シリーズでは重要な役で登場します。

 icon-arrow-down  DJはパパやおいたんたちの子育て術を受け継いでいるためか、息子のジャクソン(写真右)とマックス(左)はじつに良い子に育っています。少なくともキッチンに車で突っ込むような騒動は起こしません(いまのところは)。

『フラーハウス』場面

 icon-arrow-down  キミーの娘ラモーナと夫のフェルナンド。キミーの家族だから、やっぱり(?)濃いキャラクターの人たちです。

『フラーハウス』場面

 icon-arrow-down  DJの前に現れるマット(写真右)とスティーブ(中央)。ふたりとも独身。これは一波乱ありそう……実際あるんですけどね。ちなみに、スティーブの足下にいるのは、コメット・ジュニア・ジュニア(孫)。

『フラーハウス』場面

Q7 日本語吹き替え版はあるの?

A7 もちろんあり。字幕に切り替えることも可能

前シリーズは、海外ドラマの日本語吹き替えとしてトップを争う出来栄えでした(当ブログ調べ)。

ミシェルが出なくてもドラマの質は下がりませんが、日本語吹き替えがないと面白さは半減です。

安心してください。きちんと日本語吹き替え版が用意されています──というより、あらゆる言語で吹き替えられているようです。

もちろん、英語音声、日本語字幕に切り替えて観ることも可能です。

Q8 吹き替え版の声優さんは前と同じ?

A8 全員が前シリーズと同じ声優さん

前シリーズの日本語吹き替え版がトップレベルなのは、翻訳や演出の素晴らしさもありますが、なんといっても適材適所のキャスティングにありました。

本シリーズでも、この点に抜かりはありません。前シリーズのキャストが再集結しています

 icon-check-square-o ただしニッキー&アレックスは、さすがに前シリーズのこおろぎさとみさんではありません。そのほか、“懐かしい面々”も一部の人は前シリーズと声優さんが異なる場合があります(同じ人もいます)。

本シリーズのおもな配役は下のとおり。

  • DJ・タナー・フラー●坂本千夏
  • ステファニー・タナー●大谷育江
  • キミー・ギブラー●伊藤美紀
  • ジャクソン・フラー●山本和臣
  • マックス・フラー●小林由美子
  • ラモーナ・ギブラー●佐藤美由希
  • ジェシー・コクラン●堀内賢雄
  • ダニー・タナー●大塚芳忠
  • ジョーイ・グラッドストーン●山寺宏一
  • ベッキー・コクラン●佐々木優子
  • スティーブ・ヘイル●高木渉
  • フェルナンド●伊藤健太郎
  • マット●小松史法
  • ローラ●宇山玲加

 icon-check-square-o ダニー・タナーは、クレジットではなぜか「ダニー・ターナー」となっていましたが、ここでは「タナー」に統一しました。また「ベッキー・コクラン」は、正確には「レベッカ・コクラン」とすべきですが、ここではクレジットの表記のままにしています。

このリストを見ると、前シリーズのキャストには、そうそうたるメンバーがそろっていたことを思い知らされます。

また、坂本千夏さん(DJ)、大谷育江さん(ステファニー)、伊藤美紀さん(キミー)の演技は前シリーズとまったく変わらず、「20年以上経っても同じように演じられるなんて声優さんは凄い」と感心することしきりです。

一方で、二十数年経っているがゆえに、つまり3人は子どもではなく大人になっているために、前シリーズにはない演じ方もあり、そこも聞きどころのひとつでしょう(たとえば、DJは貫禄があり、ステファニーには“つや”が加わっている気がします)。

もちろん、新しい登場人物の声優さん(とくに子どもたち)もしっかりはまっています。

そして、ディレクターが前シリーズと同じ木村絵理子さんであることも見逃せないでしょう。

本シリーズの日本語吹き替え版も前シリーズと同様、いやそれ以上のクォリティーに仕上がっているのです。

Q9 テーマソングは変わった?

A9 前シリーズと同じ「Everywhere You Look」をカーリー・レイ・ジェプセンが歌う

『フルハウス』のテーマソング「Everywhere You Look」は、ドラマの世界観やテーマをしっかりと表現した名曲でした。 

前シリーズでは男性ボーカルでしたが、今回は女性に変更。主人公が男から女に変わっているので、ボーカルが変わるのは理にかなっています。

で、歌っているのはカーリー・レイ・ジェプセン当ブログでもご紹介しているように、日本でも人気の高いアーティストですから、まさに嬉しい変更というもの。もちろん、本シリーズのテイストにぴったり合っています。

 icon-arrow-down  カーリー版「Everywhere You Look」のPV。ドラマでは、残念ながらショートバージョンしか流れないんですよね(まれにロングバージョンでワンコーラス聞けるときもあります)。

Q10 シーズン2はどんな感じ?

A10 “ごちゃ混ぜ”感がさらに増しました

前シリーズ『フルハウス』の第1話のタイトルは「ごちゃ混ぜ家族誕生」でした。「ごちゃ混ぜ」というのが作品を読み解くキーワードになりそうですが、『フラーハウス』シーズン2は、「ごちゃ混ぜ」なのは家族だけでなく、友人や恋人など、まわりの人々にまで及んでいます。そのぶん、にぎやかさが増しているというわけですね。

 icon-arrow-down  2016年12月9日よりシーズン2の配信が始まっています。

 icon-arrow-down  劇中でステファニーが歌っている「隣の男の子」は実際に配信されています。

Q11 フラー一家が日本に来たって本当?

A11 証拠映像をご覧ください

2016年12月に、DJ、ステファニー、キミー、ダニー、ジョーイが来日しました(ジェシーとレベッカは残念ながら欠席)。一家が来日するのは初めてのこと(『フルハウス』に、ジェシーが日本でツアーをやる話がありますが、実際は日本ではなかったようですね)。

証拠映像がありますので、お楽しみください。

 icon-arrow-down  日本語版の声優さんも登場。声優さんの声を隣のキャストの人が吹き替えているようにも聞こえ、頭が混乱してきます。

 icon-arrow-down こちらは字幕付きのダイジェスト版。

シーズン3は日本でも撮影が行なわれたようです。

Q12 シーズン3の見どころは?

A12 とにかく登場人物が多いところなど

シーズン3は『フラーハウス 最高の夏休み』というタイトルで2017年9月22日から配信されています。パート1と2に分かれ、全18話という変則的な構成となっています(パート2は2017年12月22日より配信中)。

シーズン3の見どころはおもに次の3点です。

レギュラー・準レギュラーがやたら多い

シーズン2は“ごちゃまぜ感”が増したと述べましたが、シーズン3にも登場キャラクターが引き継がれています。DJとスティーブ・マットの三角関係も引き続き描かれますし、ジャクソンやマックス、ラモーナにも友人や恋人ができたりして、ドッタンバッタンの大騒ぎになっているのです。

新メンバーもたんなるゲスト扱いではなく、それぞれに見せ場があるためキャラクターにきちんと深みが与えられています。

おいたんたちの立ち位置が変化

おいたんたちは子育ての現役ではないため、本シリーズにおいては傍観者のような立場——と先に述べました。DJたちの子育てのトラブルを解決する、いわば“神様”みたいな存在だったわけです。

しかし、それはあくまでシーズン1の話。シーズン2あたりからその立場は変化し始め、シーズン3ではどっぷりとDJたちの「大騒ぎ」に巻き込まれています

つまり、ダニー・ジェシー・ジョーイもいまだ完璧な人間ではなく、まだまだ苦悩し成長する存在として描かれているのです。

パフォーマンスがさらにパワーアップ

シーズン1から、DJやステファニー、キミーのパフォーマンスは注目ポイントでしたが、シーズン3ではジャクソンやマックス、ラモーナなども歌や踊りを披露し、全体的に映像の華やかさはパワーアップしています。

まさに娯楽作品としての貫録がさらに増しているといえるでしょう。

 icon-arrow-down  シーズン3の開幕から、いきなり“ミュージカル”が始まります。

『フラーハウス』

Q13 シーズン4ではどんなことが起こる?

A13 特別なことは起こりません。だけど……

シーズン4は、2018年12月14日より配信されています。シーズン4でどんな特別なことが起こるかといえば——。

とくにスペシャルなことは起こりません。だけど、それがいいのです

シーズン1〜3を振り返ってみると、新しいキャラクターが数多く登場し、さまざまな出来事が起こりました。それはそれで楽しいのですが、どこかせわしない感じもあったのです。

シーズン4も、厳密にいえばいろいろ騒動が巻き起こるのですが、登場人物は十分になじんだ顔ぶれですし、なにかをやらかすとしても安心して観ていられます。

そう。この「安心感」こそが、本作の魅力ではないでしょうか? “スペシャル感”ではなく“レギュラー感”。わが家にいるような居心地のよさ。私たちはそれを本作に求めていたはずなのです。

日常の疲れを癒したいとき、ふと立ち寄ってみたい。そんな包容力がシーズン4にあると思っています。

Q14 シーズン5の楽しみかたは?

A14 前シーズンと同じように日常感を堪能したい

シーズン5が2019年12月6日より配信されています。

シーズン4と同様、奇をてらった演出はひかえめで、地に足のついた日常的な描写に重きが置かれています。人間関係も落ち着き、安心して観られるのは魅力といえます。

ただ、これはわがままな悩みですが、ところどころにもう少しだけ“スペシャル感”があってもよかったかなと思います。というのは、『フラーハウス』はこのシーズン5で終了とされているからです。まだシリーズがつづくのであれば、中休めのシーズンとして受けいれられるのですが、完結編と考えるとさびしい気も……。

前シリーズがシーズン8までつくられたことを思うと少し残念ですが、なんど観返しても楽しい作品なので、これからも繰り返し堪能したいですね。

Q15 結局のところ面白いの?

A15 ひょっとすると前シリーズを超えるかも

古今東西、あらゆる映画・小説・ドラマを見渡しても『フルハウス』を超える作品はない──そう思っていました、この『フラーハウス』を観るまでは。

今後シーズンが続くようであれば、『フルハウス』を超える傑作に育っていくことも考えられます。もしかすると、ミシェルの登場もあり得るかもしれません。

『フラーハウス』は、『フルハウス』の愛好者が昔を懐かしむためだけのドラマではありません。『フラーハウス』も『フルハウス』と同様に、まさにアメリカ社会、いや世界中の人々が抱いている願い、あるいは直面している悩みを、ときに理想的に、ときに現実的に描いている作品です。

いわばこのドラマは、時代を映す鏡のようなものです。

前シリーズもいまだに色褪せてはいないですし、何度観ても楽しめる、まさに「世界遺産」であることは確かです。

しかし、今、私たちが観るべきなのは、そして想いをめぐらせるべきなのは『フラーハウス』のほうではないでしょうか。

『フラーハウス』を観れば、幸せなひとときが過ごせることを当ブログが保証します。

©Netflix. All Rights Reserved.


[2022年1月10日追記]ダニーを演じていたボブ=サゲットさんが1月9日(アメリカ現地時間)亡くなりました。今までありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。

ぎゃふん工房(米田政行)

ぎゃふん工房(米田政行)

フリーランスのライター・編集者。インタビューや取材を中心とした記事の執筆や書籍制作を手がけており、映画監督・ミュージシャン・声優・アイドル・アナウンサーなど、さまざまな分野の〈人〉へインタビュー経験を持つ。ゲーム・アニメ・映画・音楽など、いろいろ食い散らかしているレビュアー。中学生のころから、作品のレビューに励む。人生で最初につくったのはゲームの評論本。〈夜見野レイ〉〈赤根夕樹〉のペンネームでも活動。収益を目的とせず、趣味の活動を行なう際に〈ぎゃふん工房〉の名前を付けている。

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〈ぎゃふん工房〉はフリーランス ライター・米田政行のユニット〈Gyahun工房〉のプライベートブランドです。このサイトでは、さまざまなジャンルの作品をレビューしていきます。

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