「ぎゃふん工房」って?

「ぎゃふん工房」は、編集者&ライターの管理人が仕事を離れ、プライベートでもやっぱり編集者&ライターをやってしまうときのソロ・プロジェクトの名前です。

どんな活動をしているの?

もっぱら「作品のレビュー」です。具体的には『ぎゃふん』の発行やブログの更新を行なっています。

『ぎゃふん』って何?

ぎゃふん工房が発行しているミニコミ誌です(詳細は下記をご覧ください)。

いつから活動しているの?

活動時期は大きく『ぎゃふん』以前と以後に分けることができます。

『ぎゃふん』の前はワープロとコピー機で制作

この時期はコピーのミニコミ誌をひたすら作っていました。

パソコンやDTPなどない時代です。ワープロで打ち出した文字を台紙に貼り込んで誌面を構成するしかありません。ワープロも8字×2行しか画面に表示されないものを使っていました。

そうやって作った台紙をコンビニのコピー機でガシャガシャと印刷し、一部ずつ紙を折り、ページをそろえ、ホッチキスで止めて完成させていたのです。

後に40字×7行ぐらいの大画面のワープロを購入しました。簡単なレイアウトならワープロ上でできるようになったので作業は少し合理化されました。

いずれにしろインターネットなんて、自分の中に影も形もない時代でした。

最初につくっていたのはゲームのレビュー本

『がんばれゲームくん』など

  • 『がんばれ!ゲームくん』(1988年)

ゲームの個々の作品というよりは、「楽しいゲームライフの過ごし方」を面白おかしく語った本。

  • 『がんばれ!メガドライブくん』(1990年)

タイトルのとおり、メガドライブのソフトを批評した本。初期のものが中心。

ヘンテコなタイトルの個人雑誌シリーズ

個人雑誌シリーズ

  1. 『ゆみこ』(1995年)
  2. 『ゆみこ(第2号)』(1996年)
  3. 『かおり』(1996年)
  4. 『ようこ』(1998年)
  5. 『めぐみ』(1998年)

女性の名前シリーズのコピー冊子。タイトルには意味はなく、ただインパクトを与えるのが目的でした。『エヴァンゲリオン』など、話題作の作品レビューも扱っていますが、社会時評や自作小説なども掲載。ごった煮の内容になっています。

『ぎゃふん』は最新のDTP技術を駆使した本格派

ワープロ&コピーは卒業。誌面制作にMacintoshとAdobe PageMaker(のちにInDesign)、Photoshop、Illustratorを導入しました。オンデマンド印刷で印刷製本を行った本格派の雑誌となっています。

タイトルを『ぎゃふん』とし、それを制作するプロジェクトを「ぎゃふん工房」と名づけました。といっても、雑誌の内容はそれまでとあまり変わりません。

  • 『ぎゃふん』第1号(2001年)

『ぎゃふん』創刊号

映画、音楽、ゲーム、テレビ番組、書籍など、さまざまなジャンルから100作品を批評。協力ライターによる社会時評やアメリカ旅行記なども掲載しています。A6判・80ページ・本文モノクロ・無線綴じ。

  • ぎゃふん工房のウェブサイト(2002~2003年)

ぎゃふん工房のウェブサイト

紙媒体にこだわっていたはずの「ぎゃふん工房」が、そのポリシーをあっさり捨て、ネットコンテンツに進出。作品レビューと社会時評のコラムをアップしていました。

  • ぎゃふん工房のブログ(2003年~2012年)

ぎゃふん工房のブログ

「ウェブサイトの更新が簡単にできる」ということで、ホームページを手作業で更新するのをやめて、ココログのブログサービスに移行。約10年間、作品レビューを中心に投稿を続けました。

  • 『ぎゃふん』第2号(2008年)

『ぎゃふん』第2号

第1号発行から時が過ぎること7年。満を持して第2号を発行。

前号の記事はすべて書き下ろしでしたが、これが無謀な試みだったため、この号ではブログの記事を流用して制作。その手法を思いつくのに7年の歳月を要したというわけ。

これ以降は「ブログの記事のまとめ」というスタンスで作られています。B5判・オールカラー・40ページ・中とじ。

  • 『ぎゃふん3』~『ぎゃふん8』(2012~2017年)

『ぎゃふん』3~8

「なんだ、ブログの記事を流用すれば、簡単に作れるじゃん」ということで、調子に乗って、昔のような手間をかけず、お手軽に制作。

また、「最近、電子書籍が流行っているらしい」というのを聞きつけ、DTPデータから電子書籍ファイルを作成して配信。乗りかかった船で、ついでに10年間使い続けた「ぎゃふん」のロゴもリニューアルしました。B6判・本文モノクロ・200ページ・無線綴じ。

  • 「ぎゃふん工房の作品レビュー」(2013年~)

2013年にgyahunkoubou.comの独自ドメインを取得し、WordPressを使ってブログ(いまご覧のこのブログです)を更新しています。

作品レビューの本作りしかやっていないの?

ほかにはこんなことも……。

ニコニコ動画にゲーム実況をアップ

「ニコニコ動画というのが流行っているらしい」というのを聞きつけ、実際に見てみるとなかなか興味深かったので、自分でもやってみました。いちおうこれらも「ゲームレビュー」のひとつのありかたという建前です。

  • 【なりきり実況プレイ】ディープフィアー

  • 【字幕実況】アーシャといっしょにモンスターワールドIV

  • 【BIOHAZARD 5】シェバ+ロングボウで遊ぼう

ホラー映像作品をニコニコ動画にアップ

本作りとはまた一味ちがう動画制作の面白さに目覚めてしまったので、オリジナルのホラー作品を投稿。といっても、自作の怪談噺を朗読しているだけですが、それなりにアクセスしていただいたようです。

  • 怪談を作ったので読んでみた

「ぎゃふん工房」って儲かっているの?

ぎゃふん工房は個人的な趣味の活動なので、お金をもらっていません。アフィリエイトのようなこともやっていませんでした(※)。上記の『ぎゃふん』は無料で配布しています。

ただ、「ぎゃふん工房」の名義でゲーム雑誌にレビューを寄稿したことがあります。それはプロのライターとしてギャランティをいただいています。あくまで例外なので、もちろん「儲かって」はいないわけです。

※2014年よりAmazonアソシエイトを始めました。このブログみたいなアクセス数では雀の涙にもなりはしませんが、読者への便宜として、以前よりAmazonの商品ページにリンクは貼っていたので、「どうせなら」ということで。また、2015年1月より、ドメイン・サーバー代をまかなうため、Googleアドセンスも導入しました。

ぎゃふん工房の名で電子書籍をリリース

tensi-no-match-image

お金といえば、セルフ・パブリッシング(自己出版)にて電子書籍を販売しています。これは無料ではなく、きちんと値段のついた商品で、売れればお金が入ってきます。

ホラー映画のレビュー本も作りました。

普段は何をしているの?

編集者&ライターとして、やっぱり本づくりに励んでいます。 ビジネスパーソン向けの実用書など、ジャンルは多岐に渡っております。

PAGE TOP